英単語の鍛え方(ターゲット1200の場合)
受験生のみなさん、頑張ってますか?
今回は英単語(熟語も)の鍛え方を紹介します。
単語に始まって、単語に終わる。
単語を極めていれば、リーディング、リスニング、ライティング、いずれも楽勝です。
逆を言えば、単語の知識がなければ、アウトです。
というわけで、がんばって単語をマスターしてください。
それでは、「何を使えば良いのか?」です。
「シスタン」「データベース」「キクタン」「ユメタン」「鉄壁」「リープ」など、
巷には素晴らしい教材であふれているのですが、経験上、おすすめしたいのが、
です。
見出し語の決定、その意味、例文、レイアウト、ダウンロード音源など、覚えるための工夫が満載されており、他の教材を数歩リードしているような気がします。
それともう一つ、おすすめポイントとしては、例文です。
載っている例文なんですが、語法はもちろん、文法もきちんと考えてありますね。
なので、例文も覚えるぐらいの勢いでやれば、読解だけではなく、英作文、リスニングでも最大限の効果が得られるのではないでしょうか。
今回はこれまで。
次回はいよいよ実践編です。